同量2段移動シグナルトレードを習得！！

【ポジション調整トレード法】はUSD/JPYの買いでトレードします！勿論USD/JPYがその日の中で上げトレンド或いはレンジトレンドである事が確認出来る場合に限定してトレードします！それも1か所で買うのではなく自動売買のサイクルトレードのように最適な間隔を保ちながら買いポジションを複数保有しながらスワップ金利と為替差益の両方で利益上げながらトレードするやり方です！レバレッジリスクも考慮に入れて利益の出たポジションは決済してタイミングを見て買い増しを行い利益の出ていないポジションはそのままスワップ金利を積み上げながら為替差益で利益が出るまで待って決済して買い増しを繰り返すやり方なのです！すなわち【ポジション調整トレード法】は常に複数のポジションを保有しながら利益を上げるやり方です！買い増しをする時は【同量２段移動シグナル】が発生した時点で買い増しするのがベストです！【ポジション調整トレード法】が理解出来ると今までの貴方のトレード概念変わりますよ！皆さんが不思議に思われるのは何故リーマンショックのような急下落の時に買えたのか？と言う疑問だと思いますが、急下落の場合も一方的に下落するのではなく、上げ・下げを繰り返しながら下落するのが為替変動の原理です！すなわち、急下落中に起こる上げトレンドを見つければ良いのです！これが理解出来ないようでは【ポジション調整トレード法】は出来ません！【ポジション調整トレード法】はプロが辿り着く最終的なトレード法なのです！それでは買い増しをする時の【同量２段移動シグナル】とは何なのか？それは下のUSD/JPYチャートの〇で囲われた所が【同量２段移動シグナル】です！このシグナルは為替市場の利益確定後にチャート上に現れる特殊なシグナル波形です！波形の形状、大きさは為替市場の利益確定の質と量によって変化します！すなわちUSD/JPYチャートの〇で囲われた所で買えば良いと言う事です！尚、ブログ上の説明には、どうしても限界がありますので【ポジション調整トレード法】の詳細を習いたい方は遠慮せずに清永円導（きよながえんどう）のプロフィール欄にあるメールアドレスから問い合わせてください！ >